「ツナ缶 ゴキブリ混入」問題は公表しなかったこと。日本企業大丈夫?

経済

「ツナ缶 ゴキブリ混入」問題は公表しなかったこと。日本企業大丈夫?

「ツナ缶にゴキブリ混入」という事件が発生しました。衛生管理の問題もありますが、さすがに何十年もやっていれば混入することもあるでしょう。問題は公表しなかったこと。日本の企業は大丈夫なんでしょうか?今後は労働人口が減少し、消費する人口も同時に減少していきますよね。日本は世界から「沈みゆく国」と言われています。安全性も徐々に低下していくのでは?ということを危惧してしまいます。

ツナ缶にゴキブリ はごろもフーズ公表せず

製造過程で混入したということを認めつつも、ほかの商品には混入していないと主張するはごろもフーズ。一体何の根拠があるんでしょうか。おそらくですが利益優先になってしまったのかもしれませんね。

ツナ缶にゴキブリ混入と発表 購入客の指摘で判明(16/10/28)

はごろもフーズが自主回収をしない理由

はごろもフーズはツナ缶へのゴキブリ混入に対して、自主回収をしない理由として次のように語っています、

「混入商品の製造日から1年10か月が経っていますが、ほかのお客さまから同様な申し出がなく、混入は偶発的なもので連続性がないと判断しました。このことから公表も自主回収もしませんでしたが、27日夕方にニュースが流れたため、心配になるお客さまもおられると考え、公表はすることにしました」

出典 http://www.j-cast.com

お分かりいただけるとおり、理由になっていませんね。かいつまんでみると、「もうひとつくらいのツナ缶にゴキブリ混入の申し出があれば回収するかも」という感覚です。1947年に設立した老舗の会社とは思えない対応にびっくりですね。むしろ、長年続いている大手の会社だからこその怠慢なのかもしれません。

はごろもフーズの株価は下落中

ツナ缶 ゴキブリ混入 はごろもフーズの株価の画像

はごろもフーズの株価は4.57%下落中。現状ではまだあまり多くの人がこの事実を知らないということもあるかもしれません。月曜日以降で更なる下落も考えられますね。消費者心理としても今後の不安と信頼性の低下は避けられません。大丈夫なんでしょうか?今後忘れ去られることに期待をしているのかもしれません。

ツナ缶へのゴキブリ混入の対応に対して非難続出

当然ですが、ツナ缶へのゴキブリ混入の対応に対して非難が続出していますね。信頼回復はできるのでしょうか?

ツナ缶にゴキブリ混入の件でこの対応はない

問われる企業としての危機管理と隠ぺい体質

ゴキブリ混入事態に対してよりも、公表しなかった隠蔽対策を問題視している声が多いですね。管理人もそう思います。

ツナ缶ゴキブリ混入、下請け工場での製造休止

山梨県のスーパーで販売された、はごろもフーズのツナ缶にゴキブリが混入していた問題で、はごろもフーズは、静岡県にある下請け業者の工場での製造を、当面休止すると発表しました。
 製造の休止は静岡市清水区にある、はごろもフーズの下請け業者の工場で、29日から当面の間としています。
 はごろもフーズは、これまで自主回収などの対応はしていませんでしたが、「同様の事案が発生しないよう、より一層の品質管理の徹底を図るため」としています。

出典 http://news.tbs.co.jp

ツナ缶へのゴキブリ混入をうけて、下請け工場での製造休止が発表されました。個人的にははごろもフーズは好きなので、頑張って欲しいと思います。

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